グローバルWiFiブログ

2026.09.19 グローバルWiFiメルマガ

作成者: ごとうあゆみ|2026.09.19

いつもお世話になっています。
グローバルWiFiを運営しております、株式会社ビジョンの後藤と申します。 

今回は、私のメルマガではおなじみの2人が登場です♪ 


何度目の登場でしょうか。

ハリーさん(左)と
ケイちゃん(右)です。

実は、今年の頭に行っていたドイツの展示会でもう1カ所行っていたんです。
それがハンブルク!

ビートルズが育った街としても有名ですよね。


美術館好きのケイちゃんがどうしても行きたかった ハンブルガー・クンストハレ(ハンブルク美術館) 。
嫌がるハリーさんを無理やり連れて 笑 行ってきました! 


1日しかない街を満喫するには、作戦が命。

今ならAIに聞けば一瞬で出してくれますが、地図とにらめっこして回る順番を練るこの時間が、私はけっこう好きなんです。笑

まず行きたかったクンストハレを中心にGoogleマップを開いて、その周りに点在する観光スポットにピンを立てていきます。(観光地って、地図をちょっと広域にすると勝手にピンが浮かび上がってくるので見つけやすいんです)

そこから「徒歩で1日で回りきれるルート」を逆算。
それぞれの滞在時間もざっくり見積もって、往復の列車も予約して……準備万端!

…と言いつつ、じつはこのルートを本格的に練ったのは、行きの列車の中でした。笑
朝6時発の車内で、車窓を眺めながらプランを組み立てるこの時間も、旅の醍醐味なんですよね。 


ちなみにベルリン〜ハンブルク間の列車は DB Navigator というアプリで予約したのですが、これがめちゃめちゃ便利。
日本の新幹線みたいにサクッと予約できちゃいます。

日本と違うのは、乗る時間帯で値段が変わること。
通勤で使う人も多い路線なので、朝晩がお高め。
最後はQRコードでピッと乗れちゃうので、利用される方にはおすすめです(英語のみですが!)

そんなわけで、朝6時の電車でベルリンを出発。いざハンブルクへ。




朝9時に到着。街歩きスタート。

ルート的には最初に美術館なのですが、
美術館は10時オープン。

なので、先に市庁舎へ。 


 緑の屋根が美しいハンブルク市庁舎。
広場に立つとその大きさに圧倒されます。

そして庁舎の中庭にもこんな噴水が。
こういうのがスキなんです!(マニアック)



そしてお目当ての美術館へ! 


ドイツ有数の規模を誇る美術館で、赤レンガの重厚な建物からしてもう素敵。 


なかでも象徴的だったのが、このサルの銅像。
天井まで続く壁画と一緒に、なんとも言えない存在感を放っていました。

一見サル?人?と思うんですが、よく見ると尻尾がついています。


展示もどれも素晴らしくて、気づけばポストカードを大量に買い込んでいました。笑


ハンブルガー・クンストハレ(ハンブルク美術館)
公式サイト:https://www.hamburger-kunsthalle.de/en
📍Glockengießerwall 5, 20095 Hamburg, ドイツ



そして入れなかったのが残念だった聖ニコライ教会。 


 行った日がちょうどメンテナンス中…悲。
高さ147mある教会は、1874年から2年間だけ「世界一高い建物」だったそうです。 


もとは写真のように右側にも建物が付いていましたが、空襲で焼け落ち、そのまま残った塔が戦争の記憶を伝える慰霊碑として廃墟のまま保存されているそう。

中にエレベーターがあって、75mの展望台まで上がることもできます。
登れたら、ハンブルクの街並みを一望できるらしいですよ!

聖ニコライ教会 慰霊碑(Mahnmal St. Nikolai)
公式サイト:https://www.mahnmal-st-nikolai.de
📍Willy-Brandt-Straße 60, 20457 Hamburg, ドイツ



続いては、世界最大級の赤レンガ倉庫街 シュパイヒャーシュタット(Speicherstadt)。 


2015年に世界遺産に登録された、歴史ある倉庫群です。
…って、とても倉庫には見えませんよね? 


じつは先日たまたまテレビでこの倉庫の特集をやっていて知ったのですが。

この倉庫、街と運河の間に建っていて、
街から運んだ荷物を倉庫に入れ、裏の運河から船で輸送。
逆に船で運ばれた荷物を倉庫に入れ、街へ流通。
という、独特の物流の仕組みができあがっていたんだそう。

船からの荷物は、壁についた滑車で上へ上へと引き上げるんです。
よく見ると、建物のてっぺんに滑車が残っていて、当時の面影を感じられます。



ちなみに今回時間の都合で行けませんでしたが、
倉庫街には世界最大級のミニチュア模型テーマパーク「ミニチュア・ワンダーランド」も。

ここで売っている北ドイツのご当地テディベア、黄色い雨合羽スタイルが欲しかった…!!!



歩きっぱなしでお腹もぺこぺこ。
倉庫街の一角にある、かわいらしいお城のようなお店 フレートシュレスヒェン(Fleetschlösschen) でひと休み。 


 港町ハンブルクといえば、やっぱり魚! 


 サクサクの衣に、たっぷりのタルタルソース。
歩き回ったあとの揚げたては、それはもう最高でした。
そして昼間からのビールはもっと最高!

フレートシュレスヒェン(Fleetschlösschen)
📍Brooktorkai 17, 20457 Hamburg, ドイツ


さて。
午後もまだまだ歩きます。


今回どうしても体験したかったのがこちら。
旧エルベトンネル(Alter Elbtunnel) です。

アメリカの友人って映画、ご存知ですか?
この映画のロケ地としてここが使われているんです。

主人公が不安を抱えながらこのトンネルを歩くシーンが印象的で、ハンブルクに行ったら絶対行く!と決めていました。 


 エルベ川の下をくぐる、歩いて渡れる海底トンネル。(川だから川底トンネル?)
まずは大きなエレベーターで地下へ降ります。


 観光地かと思いきや、地元の人たちの立派な「通り道」として現役バリバリ。
自転車がビュンビュン走り抜けていきます。 


 中は1911年開通とは思えないほど美しいタイル張り。
全長426.5m、川底の深さはなんと海面下23.5m。

映画を思い出しながらちょっとノスタルジックな気分で歩いてきました。(満足!)



トンネルを渡った先(対岸のシュタインヴェルダー)からは、フェリーに乗って移動。 


 ハンブルクのフェリーは市内交通の一部なので、観光気分で乗れるのに移動もできて一石二鳥。
川から眺める街並みも格別です。 


 そして川沿いにそびえるのが、ハンブルクの新名所 エルプフィルハーモニー
古い赤レンガ倉庫の上に、ガラスの波打つような建物が乗った、なんとも近未来的なコンサートホールです。
中には自由に入れるので、街並みを一望してきました。

エルプフィルハーモニー(Elbphilharmonie)
公式サイト:https://www.elbphilharmonie.de
📍Platz der Deutschen Einheit 1, 20457 Hamburg, ドイツ




散歩道で気になったお店を2つ。

これ、何のお店かわかりますか? 


 一見美術館か何かに見えますが、よく見てください。

私たちにおなじみのマークが金色で書かれています。

そう、ユニクロです。

言われないと絶対に気づかない佇まい。
歴史ある建物をそのままお店にしてしまうあたり、さすがヨーロッパだなぁと感心しきりでした。


ちなみにマクドナルドもこの通り。
こういう「見慣れたお店の、見慣れない顔」に出会えるのも、海外旅行の楽しみのひとつですよね。



そんなこんなで、ハンブルク中央駅から列車に乗り込み、ベルリンへ帰還。
朝6時出発の日帰り弾丸ツアー、大満足の1日でした!

…と、まっすぐホテルに帰らないのが私たち。笑 


 向かったのは、以前このメルマガでもご紹介したお店、Lindenbräu am Potsdamer Platz。
ポツダム広場のソニーセンター内にある老舗ビアレストランで、自家醸造のビールが飲める本格ビアホールです。
深夜2時までやっているので、弾丸旅の締めにはぴったり。

観光客も多く訪れるお店なので、デジタル版のメニューにはなんと日本語も用意されています。(優しい!)

Lindenbräu am Potsdamer Platz
📍Bellevuestraße 3-5, 10785 Berlin, ドイツ


弾丸ながらも、朝から晩まで遊びつくした最高のハンブルク日帰り旅。

赤レンガと運河が織りなす美しい港町、みなさんもドイツに行かれる際は、ぜひ足をのばしてみてくださいね^^



それではまた来週♪ 










 

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