［ビジネスフォン］新品と中古の違いは？

電話機としての基本的な機能は新品も中古もほぼ変わりは有りません

以前は新品ビジネスフォンが大量に流通していましたが、ここ数年は中古の流通量も非常に増えたため中古の価格も低下しており、中古機器も非常にお求めやすくなりました。

初期導入金額は5～10倍くらいの金額差があります。

	新品ビジネスフォン	中古ビジネスフォン
金額	3台（工事込み）185,900円～ 20台（工事込み）660,000円～	3台（工事込み）10,780円～ 20台（工事込み） 183,700円～
支払方法	現金又はリースリース（7年）3,300円～リース（7年）13,200円～	現金又はクレジットカード払いリース不可
支払方法	※金額はすべて税込み価格で表示しています
標準機能	電話機の基本的な機能としてはほぼ変わらない ■一般的な搭載機能電話帳機能、転送電話、留守番電話、短縮ダイヤル、ワンタッチボタン、発信・着信履歴
便利機能	機種により多種類あり	新品に比べると最新の機能はなし
見た目	新品のためキレイ最新モデルはデザイン性重視のものもある	中古感はモノにより有デザインは在庫次第 ※弊社の中古ビジネスフォンは独自のクリーニングシステムを導入しているためキレイな状態になっています
寿命	電話機の寿命は一般的に10年（法定耐用年数は6年）ですが、10年以上利用しているお客様も非常に多くいます。壊れたり、修理する部品が無くなったら買い替え時です。	中古でも長い期間、利用可能です。
納品	2～3日
音質	問題なし