みなさまこんにちは！
約1か月半ぶりの登場、BNS事業部の白井 冬馬です！
もう10月も下旬なので、もう少し涼しくなってほしいなぁ。。という感じですが、季節は秋🍂
芸術の秋、読書の秋、食欲の秋と言いますが、僕にとってはなんと言っても、
『スポーツの秋』
ということで、白井は身体づくりに力を入れております💪
もちろん普段から気を付けて生活はしていますが、より良い身体に仕上げるべく最近パーソナルトレーニングに通い始めたんです♪
前回の私のメルマガでもお話ししましたが、私はビジョンで営業職をしている傍ら、ダブルダッチの競技活動をやっていますので、
来年、川崎で行われるジャンプロープの世界選手権で結果を残すためにも！今のうちからしっかりと準備していきたいと思います！
みなさまにとってはどんな秋でしょうか？
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、どうぞご自愛ください。
さて、季節に関係なく気を付けないといけないのが「不正アクセス」です。（急に仕事の話で申し訳ありません！）
先日別なメールでも注意喚起をさせていただいたのですが、不正アクセスに起因する被害は日々多様化してきており、 「うちは小規模だから狙われないだろう」 「盗られるような機密情報もないから大丈夫だろう」そういう風にも言えなくなってきました。
大手企業の被害は「委託先」がきっかけになるケースも
ニュースなどで有名企業の情報漏えい被害に関する報道を目にすることが増えてきました。
テレワークや、クラウドサービスの活用など、働く場所やワークスタイルの変化により、社外からランサムウェアが持ち込まれてしまうという事例もありますが、 そのほかに「委託先や再委託先、さらにその先」でのランサムウェア感染を通じて、委託元である企業に被害が及んでしまうケースもあります。
取引先や、ひいては自社を守るためにも万全なセキュリティ対策が急務です。
社内業務の一切が停止してしまう被害も
ランサムウェア被害は情報漏えいだけに限りません。
パソコンなど業務に必要不可欠な機器の機能を停止し、解除するための身代金を要求される被害も増えています。
このようなケースでは、社内ネットワークを通じてランサムウェアが広がるため、社内のすべての業務が停止してしまうことが多々あります。
また、身代金を払ったからといって復旧できるとも限らず、さらなる金銭の要求をされるという被害もよく耳にします。
ビジョンでは、お客様のおかれているセキュリティリスクの状態を、直接ご訪問し無料で診断いたします。
（お客様のご希望や、エリア・日程によってリモートでも対応いたします）
ご心配を感じられたお客様はもちろん、興味本位で診てもらおうというお客様もぜひお気軽にご相談ください。
