はじめに
プライベートの連絡ツールに『LINE』を使い、仕事の連絡も『LINE』。
これでは休みの日に業務連絡が飛んできた時に返信しなければならない。
仕事とブライベートの気持ちの切り替えがしにくい、気分的に落ちつかない。
このような悩みはありませんか?
今やメールに代わるコミュニケーションとして定着している『LINE』はプライベート用として普及しているため、グループを分けてビジネス用としても使うとなると前述したような様々な問題が発生します。
ビジネスにはビジネスに適したチャットツールを導入して、業務をさらにスムーズに、ストレスレスにしましょう。
▼目次
ビマケ推薦! ビジネス用チャットツール『JANDI(ジャンディ)』
1.使い方は2種類。チャットビューとボードビュー
チャットビューは『LINE』のチャット機能と同様に、吹き出し形式でやり取りするものです。
ボードビューは『LINE』の機能だと『ノート』や『タイムライン』に近い形式で、一つのお題に対してコメントをつけるものです。
気軽に会話をしたいときはチャット
一つのお題に対してコメントしていきたいときはボード
と使い分けるととても使いやすくなります。
詳しい使い方はこちらの記事にて紹介しています。
2.休みの日はアイコンで不在が通知可能!
不在設定をすると、アイコンがグレーアウトするので一目で不在とわかります。
夏休みなどの一定期間の休みには、不在期間の設定ができます。
また、不在時に連絡が来た場合、通知の可否も設定できます。(相手には通知設定状況はわかりません)
さらには不在の理由を書き込んで、相手に知らせることも可能です。
3.最大400人とテレビ会議ができる!
メッセージだけではうまく伝わらないことも、テレビ会議を使ってコミュニケーションすることが可能です。
また、テレビ会議システム『Zoom』とも連携できます。
『Zoom』を使っている方は、ワンクリックでURLを共有できる機能が利用できるので大変便利です。
4.PCもモバイルアプリも使える!
手持ちのデバイスで使える最適なアプリが配信されています。
PCのブラウザ版、スマートフォンではアプリ版。
アプリ版はiPad(ほかタブレット端末)にも対応したUIが搭載されているので、使っている端末に最適な環境で利用できます。
5.既読機能やいいね!機能で読み逃し防止
チャットやボードに送信したメッセージには、相手の未読・既読がわかる機能、各投稿に対して「いいね!」が付けられるようになっています。
既読機能は、誰が見たのかも確認できるようになっているので、未読および既読のメンバーの確認ができて、読みこぼしを防げます。
また、「いいね!」機能を使って「内容を確認したらいいね!を押してください」等、ルールなどを設定することで都度参加メンバーが「確認しました」とメッセージを残す手間を省くことができます。
6.中国語や英語、韓国語・ベトナム語にも対応
言語設定は6種類。
・中国語(簡体字・繁体字)
・英語
・韓国語
・ベトナム語
・日本語
と様々な言語に対応しています。
7.無料プランが使えます!
『JANDI(ジャンディ)』は無料で試しに使うことができます。
さらには、有料プラン利用終了後も履歴が残ります。
チャットツールを他のツールに替えるとき、チャットツールに費用をかけたくないと感じたときにネックになるのは過去の履歴が消える、見られなくなることです。
『JANDI(ジャンディ)』は無料プランでも、過去ログは残したまま継続利用が可能です。
また、無料プランは『閲覧のみ』なアカウントではなく、コミュニケーションツールとしても継続して利用できるアカウントなので無料プラン内での利用を継続することもできます。
是非一度お試しください。
無料版でも500人まで登録可能!