はじめに
近年、新型コロナウイルスの影響で多くの企業がテレワークを導入し、オンライン上でコミュニケーションが取れるビジネス用チャットツールを利用するようになりました。
ビジョンは2020年3月にテレワーク未導入企業への支援として、クラウドコミュニケーションによるビジネス用チャットツール「JANDI」を無償で提供するなど、オンライン上でのコミュニケーションに問題を抱えている企業を数多く支援してきました。
現在では、スタートアップ企業から大企業まで200万人を超えるユーザーに利用されております。
この記事では、ビジョンの一押しビジネスチャットツール『JANDI(ジャンディ)』のあまり注目されないけれど便利な3つの機能を紹介します。
まだチャットツールを未導入の方や、今使っているツールよりも使いやすいものを探している方は参考にしてください。
▼目次
1.共有ファイルのプレビュー機能
チャットツール上に資料が共有される機会は少なくないと思いますが、毎回資料を閲覧するためにチャットツールからダウンロードする作業があるのは地味なストレスになります。
毎回ダウンロードを求められると資料確認のスピード感も落ちてしまい、面倒だから後回しにしているとそのまま確認を忘れてしまうことも。 『JANDI(ジャンディ)』にはチャットツール上に共有された資料をプレビューできる機能があるためダウンロードせずにファイルを閲覧することができます。
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2.スタンプ機能
「仕事のやり取りなんだからスタンプは不要では?」 なんてことはありません。
仕事のやり取りでも、文字だけのやり取りはどうしても相手との距離ができてしまいがちです。
自分が思った以上に、文章のみでのやり取りは冷たく感じられることが多いものです。
そんな時、コミュニケーションを円滑にするのがスタンプ機能です。
例えば、ちょっとした会話での返事や会話のシメにスタンプを使うとコミュニケーションに温かみが増します。
『JANDI(ジャンディ)』は使えるスタンプの種類が豊富で、様々なシチュエーションに対応するスタンプがあるので、効果的に使ってコミュニケーションを取って行きましょう。
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3.資料や過去トークのやり取りの検索機能
「この間のあの資料、どこだっけ?」 「パソコンには保存してあるけど、外出先の今確認したい」
過去のトーク履歴や資料を探したいときに使う検索機能。
複数のプロジェクトが同時に進んでいると探す機会も増えてきます。
そんなときに検索機能が優秀だと便利ですよね。
「Wordファイルだってことは覚えてる…」
「このコミュニティでした会話だった」
「〇〇って名称がファイル名に入っていたはず」 等、記憶の断片だけでも検索ができ、且つヒットしやすいというのは痒いところに手が届くとても良い機能だと思います。
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おわりに
今回紹介した機能は、あまり語られることのないものですが
気になる機能があればデモ画面を見せてもらったり、お試しで利用してみて使い勝手を確認してみてください。
ビジョンの一押しビジネスチャットツール『JANDI(ジャンディ)』
1.プレビュー機能が標準装備
WordもPDFもPowerPointも『プレビューボタン』を押すだけでフルスクリーンで確認できます。
チャット画面で送られてきたファイルにはコメントをつけることもできます。
2.スタンプも充実
多彩なキャラクターやお返事スタンプでカンタン、効率的にコミュニケーションを取ることができます。
3.検索機能が充実
・トピック内での検索
・発言者での検索
・特定期間での検索
・ファイル形式(word等)での検索
等、キーワードを掛け合わせた検索で過去の資料や発言をカンタンに探せます。
無料で使えるチャットツールですので、ぜひ一度お試しください。
無料版でも500人まで登録可能!
営業時間:9:00〜18:00(土・日・祝日除く)