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セキュリティ事故の被害経験は年間4割!UTMと組み合わせて2重のセキュリティを

パソコンのウイルス対策は万全ですか?

「パソコンにウイルス対策ソフト入れてるから大丈夫!」
と思っている方は要注意。

実はウィルス対策ソフトは、蚊に刺されを予防するための『蚊取り線香』に近い役割のアイテムなのです。
この記事ではパソコンを家、ウイルスを蚊、ウイルス対策ソフトを蚊取り線香に置き換えて説明します。

『蚊取り線香』の効果は限定的

 

『蚊取り線香』はもちろん効果がありますが、
・煙が届く範囲内でしか蚊を仕留められない
・近距離まで呼び寄せなければいけない

という特徴があります。

 

家(パソコン)の中に設置した蚊取り線香(ウイルス対策ソフト)は、家の中まで蚊(ウイルス)をおびき寄せてから効果を発揮するのです。
そのため、家の外では追い払うことができないのが特徴です。

そこで、家の中に蚊を入らせないように合わせて使いたいのが『網戸(UTM)』です!
『網戸』を設置することで、家の中に蚊を入れることなく追い払うことができます。
つまり、インターネット回線を通して流れてくるウイルスを門前で追い払う役目をしてくれるのが『UTM』です。

パソコン用の網戸、『UTM』

『網戸』の役目をパソコンで担う『UTM』を会社のルーターに接続することで、インターネット環境に存在する様々なリスクから守ってくれます。

トレンドマイクロ社の調査によると、国内法人組織の36.3%が2018年4月~2019年3月の1年間にセキュリティインシデントに起因した重大被害を経験したことがあるそうです。
重大被害の内容は上位5位が情報漏えいということですので、損害賠償等も発生してしまいます。

被害の原因には、パソコンに入れているウイルス対策ソフトが最新になっていないということもあるようです。
大事な資産は自分達で守れるように、セキュリティ対策を万全にしておきましょう。

 

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