【エリア別】トルコ旅行で注目の観光エリア・スポット12選!注意点も紹介
トルコは、異国情緒がただよう独特な空気感を持つ国で、日本からの旅行者も多い観光地です。
エリアごとに観光スポットが多数あることから、いざ旅行しようと思ってもどこを観光したらいいか迷う人もいるでしょう。
そこで、この記事ではイスタンブール、中部、エーゲ海・地中海、東部の4つのエリアにトルコを分け、それぞれのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめです
- トルコの観光スポットを知りたい方
- トルコ旅行を計画中の方
- トルコ旅行におすすめの施設を知りたい方
旅行前に知っておきたい!トルコの基本情報
はじめに、知っておきたいトルコの基本情報を紹介していきます。
まず、国内で使われている言語はトルコ語です。
通貨は、トルコ・リラが使用されています。
気候は、日本のように春夏秋冬の四季があります。
ただ梅雨などはなく、夏はあまり雨は降りません。
地域にもよりますが、冬は曇りや雨の日が多いのが特徴です。
服装についても、日本と同じ感覚で選べば問題なく過ごせます。
ただし、夏は昼夜の寒暖差が激しいといわれているので、何か羽織れるものがあると便利でしょう。
人気の高い観光エリア・スポットといえば、イスタンブールや中部、エーゲ海・地中海、東部などがあげられます。
この後の項目で、エリアごとの詳細と観光スポットを紹介していきます。
【大都市】イスタンブールエリアの観光スポット5選
大都市であるイスタンブールは、ヨーロッパ大陸とアジア大陸をつなぐ重要なエリアになっています。
そのために交通アクセスもよく、旅行者に人気の高い観光スポットも多いのが特徴です。ここでは、イスタンブールエリアで見逃せない観光エリア・スポットを紹介していきます。
トプカプ宮殿
トプカプ宮殿は、イスタンブールではもっとも古い歴史地区の中にあります。
トルコといえばトプカプ宮殿をイメージする人が多いほど、観光スポットとしては欠かせない宮殿博物館です。
トプカプのトプは「大砲」、カプは「門」という意味です。
かつてこの宮殿にあった海の門の前に、大きな2つの大砲があったのが名前の由来です。
ただし、現在は海の門も大砲も存在していません。
トプカプ宮殿は、オスマン帝国時代の約400年にわたって行政と教育、そして芸術の中心地となっていた場所です。
1853年まで居城であり、政治の中枢部として使われていました。
およそ30万点にものぼる財宝が収蔵されていることでも知られています。
金角湾とボスポラス海峡、マルマラ海に三方を囲まれた丘に位置する宮殿で、中庭では美しい景色を堪能しながら散策もできます。
ブルーモスク
オスマン建築の傑作といわれているブルーモスクは、神聖な雰囲気があり人気のスポットです。
オスマン帝国時代の歴史も感じられる場所で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
ブルーモスクと呼ばれる理由は、内部のタイルがブルーを基調としているためです。
使われているタイルの数は、数万枚ともいわれています。
このブルーのタイルとステンドグラスがブルーモスクを神秘的な空間にしているのです。
一歩入れば、繊細でかつ美しい内装飾が広がっており、思わず目を奪われるでしょう。ブルーモスクは、世界でもっとも美しいモスクともいわれています。
アヤソフィア大聖堂
アヤソフィア大聖堂は、本来はローマ帝国時代にキリスト教の大聖堂として使われていましたが、後にモスクや博物館として利用されるようになりました。
325年に建設された教会がもとになっており、537年に再建されています。
イスラム教のモスクとして使われるようになったのは、東ローマ帝国が1453年に陥落したことがきっかけです。
ビザンチン建築の最高傑作ともいわれる建造物で、独特なイスラムの建造物でありながらフレスコ画のキリストも見ることができます。
キリスト教とイスラム教が混在した場所で、それぞれの芸術を同時に見学できる貴重なスポットとなっています。
イスタンブル地下宮殿(バシリカ・シスタン)
地下宮殿と呼ばれていますが、そもそもイスタンブル地下宮殿は実際には宮殿ではありませんでした。
東ローマ帝国時代に大貯水槽として利用されていた場所です。
建設されたのは6世紀頃のことで、宮殿への給水を主として使われていました。
宮殿のような柱が多数使われてはいますが、それらのほとんどが廃材です。
美術的な価値を持たせたものではなく、作りにはばらつきが見られます。
しかし、薄暗くライトアップされた空間は、幻想的で何ともいえない雰囲気を作り出しています。
廃材といっても、その多くは大理石の柱で、中でも見所となっているのは大理石のメドゥーサです。
独特な雰囲気があることから、映画の撮影地としても有名になっています。
グランドバザール(カパルチャルシュ)
グランドバザールは、世界最古の歴史ある市場です。
市場といっても屋根も床もしっかり作られた場所で、通常の市場という雰囲気はありません。
内部には約4,000軒以上もの店舗がところ狭しと軒を連ねており、活気にあふれています。
店舗の種類も豊富で、カーペットや骨董品、伝統工芸品、アンティーク品、アクセサリーといったものから、ギフトまで幅広く売られています。
もちろん、スイーツやスパイスなどの食品もあり、さまざまな品物がそろう大型の市場です。
中では、グルメを楽しむこともできます。ショッピングで行くのはもちろんですが、特に目的を決めずに見て回るだけでも飽きることのない場所です。
【壮大な景観】トルコ中部エリアの観光スポット3選
イスタンブールに次いで人気の観光エリアといえば、トルコ中部です。
景観が壮大なカッパドキアや新旧の調和が美しい町アンカラなど、見所はたくさんあります。
ここでは、トルコ中部エリアのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
カッパドキアの大奇岩群
カッパドキアは、大地一面を埋め尽くすほどの大奇岩群で有名です。
まるでキノコのような岩がそびえ立っており、不思議な空間になっています。
ここには初期キリスト教の貴重な遺跡などが残っているため、世界遺産に登録されています。
キノコのように見える岩は、火山の噴火でできたものです。
その岩が長い年月をかけて少しずつ円錐形の形になり、それが珍しい景観を作り出しています。
この空間を一望するには、空から眺めるのが一番です。
絶景を満喫するための気球ツアーも人気が高いため、旅行の際はぜひ利用すると良いでしょう。
ただし、ツアー会社などを通して事前予約が必要です。
トウズ湖
トウズ湖は大きな湖で、琵琶湖の数倍もある目を見張るほどの面積を誇っています。
トウズ湖の特徴は塩分が多いことです。
特に面白いのは夏場で、湖面が真っ白になり、幻想的な光景が広がります。
また、天候によってはまるで鏡張りになったかのような絶景も楽しめます。
鏡張りのようになると、空との調和が見事です。
天地が合わさった感じになり、不思議な感覚に陥るでしょう。
トウズ湖周辺には、小さな湖や沼地があります。
鳥が生息する場所でもあるため、美しい姿や鳴き声に癒される観光スポットです。
運がよければ、野生のフラミンゴなど珍しい鳥を観察できます。
コンヤの町
コンヤの町は、トルコでもっとも歴史のある文化都市の一つにあげられます。
古くは、コンヤではなくイコニウムもしくはコニイェという呼び名が使われていた歴史のある町です。
イスラム神秘主義メヴレヴィー教団の発祥の拠点としても知られています。
コンヤの町は、セルジューク時代に建設されたモスクや神学校など、セルジューク時代の建造物が多数残されている場所です。
他にも、メヴラーナ博物館やインジェ・ミナーレ博物館といった観光スポットが点在しているため、多くの旅行者が訪れます。
ユネスコ無形文化遺産に指定されている旋回舞踊「セマー」も楽しむことができ、充実した時間を過ごせるでしょう。
【リゾート地】トルコエーゲ海・地中海地方エリアの観光スポット2選
リゾート地としても有名な、トルコの西南部に位置する観光エリアです。
古代遺跡が数多く残っていることもあり、歴史や神話などに興味を持つ人にも人気があります。
ここでは、トルコエーゲ海・地中海地方エリアのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
エフェソス遺跡
エフェソス遺跡があるのはトルコの西エーゲ海沿岸で、世界最大級の古代遺跡です。
エーゲ海地域の中でも代表する観光地として知られており、2015年にはユネスコ世界文化遺産に登録された遺跡です。
建設されたのは紀元前11世紀頃ですが、土砂によって港が埋まったり疫病が蔓延したりと大きな被害を受けた歴史があります。
そういった経緯から、現在の場所に移動しています。
エフェソス遺跡は、古代ローマならではの幻想的な世界を堪能できる観光名所です。
図書館跡や浴場・トイレ跡、さらに劇場、複数の神殿跡などたくさんの史跡からは昔の生活を垣間見ることができます。
また、猫もたくさんいるので、猫好きな人にも人気のスポットです。
パムッカレ・ヒエラポリス遺跡群
パムッカレという言葉には「綿の城」という意味があります。
その名の通り綿のようでもあり、雪のようにも見えるのが白い石灰棚です。
白い石灰棚がどこまでも広がるフォトジェニックな観光地として高い人気を誇っています。
この石灰棚は、長い年月を経て温泉が沈積してできたものといわれています。
パムッカレ・ヒエラポリス遺跡群の特徴は天候や時間帯により表情が変わることです。
天気の良い日であれば水面が青く見えますが、夕暮れになると朱色に変化します。
時間が許せば、その変わりようを楽しむのもいいでしょう。
パムッカレの丘の上には、ローマ時代の古代都市であるヒエラポリスの遺跡もあります。
石灰石の上を歩くことや、足湯を楽しむことができます。
【歴史的建造物の宝庫】トルコ東部エリアの観光スポット2選
トルコ東部は、歴史的な建造物や特徴のある建築様式の建造物が数多く残るエリアです。
冬になれば雪が積もり、季節が感じ取れる風景をを堪能できます。
ここでは、トルコ東部を代表する観光スポットを紹介していきます。
アララト山
アララト山とは標高5,137mを超える成層火山のことで、トルコの東端に位置しています。
その雄大な姿は、まるで富士山のようです。
そのため、日本人にとっては馴染みのある風景に見えるでしょう。
旧約聖書「創世記」に「ノアの方舟」が登場しますが、その方舟が流れ着いたとされているのがアララト山です。
アニの考古遺跡
アニの考古遺跡は、アルメニア共和国との国境に近い場所にあります。
かつては、アルメニア王国の都として栄えていた都市です。
そのために、特徴のある教会や墓など当時を思わせるものが数多く発見されています。
アニの考古遺跡は、2016年にユネスコ世界文化遺産として登録されています。
都市として栄えていた当時の風景が、そのまま現代に残されている貴重な遺跡です。
トルコ旅行の治安やマナーは?旅行時の注意点
トルコの治安については、地域によって異なります。
基本的に観光中に注意しておきたいのはスリやひったくりの被害です。
日本ではスリもひったくりも少ないため、油断しがちなので気をつけるようにしましょう。
飲み物や食べ物をすすめられたときも安易に口にしてはいけません。
薬物が混入していて、眠っているうちに所持品を盗られてしまう「睡眠薬強盗」に遭う可能性があります。
マナーについては、モスクや軍事施設などは通常、撮影禁止になっているため注意が必要です。
主要な観光地の撮影はほぼ問題ないため、心配はいりません。
トルコのWiFi事情とは?旅行にレンタルWiFiは必要?
トルコ旅行中、現地で飲食店や観光地の地図といった情報を調べるとき、インターネットは不可欠です。
トルコの場合、都市部であればほとんどの場所でフリーWiFiが利用できます。
とはいえ、使用可能な場所が限定される点がやや不便といえます。
また、セキュリティ対策が十分ではないことも問題点です。
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トルコには、美しい自然や建築物が多数あります。
観光スポットも充実しているため、初めて訪れる人も十分楽しめます。
今回紹介した情報を参考にして、トルコ旅行の計画を立ててみてはどうでしょうか。
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