海外旅行で必要不可欠な1つがインターネットです。
契約しているキャリアの通信を海外で使った場合、高額な料金を請求されないか不安になってしまいますよね。
せっかく楽しみにしていた海外旅行、日本にいるときと同じようにスマホを使いたい！そんな理想の状態を叶えてくれるのが、海外で使えるWiFiレンタルです。
しかし、海外WiFiレンタルサービスはたくさんあるため、どのサービスを利用するか迷ってしまいます・・・
そこで本記事では、海外旅行におすすめの海外WiFiレンタルをご紹介！
どのWiFiレンタルを利用しようか悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。
この記事はこんな方におすすめです
- 海外旅行におすすめのWiFiレンタルが知りたい
- 海外WiFiレンタルを選ぶポイントが知りたい
- 海外WiFiレンタルのメリットとデメリットが知りたい
ビジョングループお客様サポートサイト編集部
おすすめの海外WiFiレンタルは「グローバルWiFi」
海外旅行におすすめのWiFiレンタルは「グローバルWiFi」です。
そんなグローバルWiFiが当サイト経由なら20%OFFでご利用いただけます！
多くのお客様に愛される、人気の海外WiFiをおトクな金額でご利用ください。
なぜグローバルWiFiがおすすめ？
まずグローバルWiFiは、他サービスと比較して利用者数の実績が豊富です。
利用実績が豊富なサービスは、顧客に満足してもらうために試行錯誤をしている証でもあります。
料金が魅力的なサービスでも、通信が遅かったり、接続が不安定だと観光中不便です。
海外で全く使えなかったら、利用者数が増えることはありません。
海外でも安心して使えるWiFiを求めるなら、グローバルWiFiはおすすめといえます。
実績が豊富で、受取方法も空港以外にコンビニや宅配を選ぶことができます。受取やすい方法でレンタルできるのは便利です。
また、万が一の困ったときのサポートも、電話だけではなく、LINEを使ってサポートしてもらうことができます。
サービスが充実している
グローバルWiFiは、海外で利用できる国数が200ヶ国以上、業界最多クラスの受取拠点数、サポート体制も整っています。
一部のエリアだけですが、5Gにも対応した端末があります。5Gプランは下り最大2.5Gbpsの超高速通信です。
しかも、5G対応機器は2020年以降に発売された最新機種のため、4G通信になったとしても従来の通信速度よりも速く利用することができます。
早割特典やオプションが豊富なのも、グローバルWiFiがサービス面でもおすすめと言えるポイントです。
『早割＋20%OFF』を利用すれば、通常料金よりもお得になるうえに、高品質のサービス&サポートのグローバルWiFiを利用することができます。
受取・返却の種類が豊富
グローバルWiFiは受取可能な空港数が、業界最多クラスの19箇所！
他のサービスだと、受取可能な空港数が6箇所や限られていたり、事前に宅配で受け取っておく必要があります。
グローバルWiFiには、空港カウンターに「スマートピックアップ」という最短10秒で受け取れるロッカー受取もあります。受取時に並びたくない方やすぐに受け取りたい方にはとても便利なサービスです。
また、帰国する空港が変わってしまっても、グローバルWiFiの国内空港カウンターや返却BOXがあればどこからでも返却ができます。
たとえば、行きの空港は羽田で、帰りの空港が成田だったとしても問題ありません。
返却方法の変更は連絡する必要がないので、都合の良い方法で返却ができるのは嬉しいポイントです。
しかし、現地受取をした方は必ず現地で返却する必要があるので、間違えて持って帰ってこないように注意する必要があります。
一部の空港では当日申し込みをして当日空港カウンターで受け取ることも可能です。
24時間365日の万全サポート
グローバルWiFiはサポートと補償サービスが充実しています。
レンタルしたポケットWiFiは、海外に到着しないと接続確認ができません。万が一、接続できないなどのトラブルがあった場合、すぐにサポートしてほしいのに対応時間外だと困ってしまいます。
グローバルWiFiなら24時間連絡が取れるため、トラブルが起きても安心です。
電話やメール以外に、LINEが使えるのも嬉しいポイントです。
また端末補償オプションがあったり、モバイルバッテリーを一緒にレンタルできるサービスがあるなど、オプションも充実しています。
料金ではなくサービス内容やサポート体制を重視したい、という方はグローバルWiFiがおすすめです。
海外・国内の両方で使えるポケットWiFiの長期レンタルもおすすめ
旅行や出張の機会が多く、結構頻繁に海外に行く方もいると思います。
何回も海外へ行かれる方だと毎回Wi-Fiを借りるのは結構面倒ですよね。
実はそんな頻繁に海外に行く方向けの「グローバルWiFi for Biz」というサービスがあります。
グローバルWiFi for Bizなら「事前申込み・受取と返却の手続き」が不要で、WiFiを持ってそのまま出発でき、現地ですぐに使うことができます。急な海外出張でWiFiのレンタルが間に合わず、仕方なく海外ローミングサービスを使うこともなくなります。
また、国内でも利用できるので出張がある時にも利用可能！
長期でレンタルしておくことができるので、是非よく海外に行く方は使ってみてください。
海外WiFiレンタルのメリット、デメリットは？
海外WiFiレンタルの大きなメリットは「持っていくだけで海外でも日本と同じようにインターネットを使えること」です。
海外旅行や出張のときも、GoogleMapなどの地図アプリや、メッセージツール、SNSといったアプリを利用すると思います。
海外WiFiレンタルを準備せず、ローミングやフリーWiFiを利用する場合は、以下の注意事項があることを覚えておきましょう！
海外WiFiレンタルを現地に持っていけば、上記の問題が解決されます！
海外へ行かれるときは、必ずWiFiレンタルは準備しましょう。
デメリットとしては手荷物が1つ増えることと、レンタル料金がかかることです。
渡航先でインターネットを使うためには、WiFi機器を持ち歩かなければなりません。
手荷物を1つでも増やしたくない方にとっては、WiFi機器は荷物だなと感じらるもしれません。
しかし、現地のフリーWiFiを利用して情報を盗まれるなどのリスクを考えたら、多少荷物になったとしても、WiFi機器をレンタルしていくことをおすすめします。
海外旅行・出張向けWiFiレンタルの選び方
海外WiFiレンタルを選ぶ際に、必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
①料金
1つ目のポイントは「料金」です。
海外WiFiレンタルは、1日あたりの料金は600円～2,000円とサービスによってかなり幅があります。渡航日数に応じてレンタル料金の差額も大きくなってきます。
料金だけで決めてはいけませんが、どこのサービスにしようか迷ったときは、料金と以下のポイントをおさえて比較するようにしましょう！
②データ容量・通信速度
2つ目のポイントは「データ容量・通信速度」です。
データ容量や通信速度はご自身の使い方に合ったプランを選びましょう。
「地図アプリでお店や観光スポットを検索する、友達や家族と連絡をとる」といった使い方がメインの場合は1日1GB程度のプラン。
「海外でも動画を楽しみたいし通信量を気にせずSNSも使いたい」という方なら無制限プランがおすすめです。
また、「通信速度が遅くても繋がっていればOK！」という方には料金を安く抑えられる中速プランもおすすめです。
③渡航先の国が対応しているか
3つ目のポイントは「渡航先の国で使えるプランがあるか」です。
どのサービスも人気の渡航国用のプランは用意されているので、ハワイ・韓国・台湾といった国なら問題なく使うことができます。
渡航者が少ない国ではサービス提供していない会社もあるので、渡航先の国で使えるかどうか確認しておく必要があります。
④受け渡しのしやすさ
4つ目のポイントは「受け渡しのしやすさ」です。
レンタルしたポケットWiFiの受け渡しやすさも大事なポイントです。
海外WiFiレンタルサービスは、ほぼ全ての会社が空港カウンターで受け渡し可能ですが、実は受け渡しできる空港に限りがある会社もあります。
また、受け渡し時に空港カウンターを使う必要のないサービスもあります。
「無人ロッカーでの受け取りサービス」や「24時間返却可能な返却BOXの設置」など、行き帰りで使う空港で受け渡しできるか、受け渡しの方法に違いはあるかなどを確認しましょう。
⑤サポート体制とオプションの豊富さ
5つ目のポイントは「サポート体制とオプションの豊富さ」です。
サポート体制は見落としがちなポイントですが、「渡航後につけてみたらWi-Fiがつながらなかった」というケースも起こります。そんなときにサービスの使い方、注意事項などを電話で聞ける窓口があると安心感が違いますよね。
海外旅行では、どんなトラブルが起こるかわかりません。
なので、そういったときにちゃんとサポートしてくれる会社を選びましょう。
また、紛失・故障時に使える補償オプションや、翻訳機器、モバイルバッテリー、GoPROなどを合わせてレンタルできる会社もあります。
サポート体制とあわせてこちらも確認しましょう。
海外WiFiレンタルの注意点
海外WiFiレンタルは、ここで紹介する注意事項を確認しておきましょう！
レンタル返却日までに返却。それ以降は延長料金が発生する
レンタルした端末は返却日までに返却を完了するようにしましょう。どうしても返却日を過ぎてしまう場合、事前に連絡していないと料金が高くなってしまうサービスもあります。
いつから延長料金が発生するか、事前に連絡が必要かどうかを確認しましょう。
紛失・故障時などに修理費用、賠償金が発生する
紛失・盗難・故障などレンタル機器を返却できなかった場合、修理費用や賠償金が発生します。
1日550円程の料金で加入できる補償オプションを作っていれば補填されたり、負担金が少なくなりますので、心配な方は補償オプションへ加入しておきましょう。
海外WiFiレンタル関連のよくある質問
ここでは、海外WiFiレンタルに関するよくある質問とその回答を紹介します。
スマホだと、通信料金が高額になる場合がある
データローミングを利用した場合、国際ローミングの電波を拾ってしまい、ご利用の携帯会社から高額請求をされる場合があります。
そのため、渡航前にはデータローミング機能を必ずオフにしておくようにしましょう！
複数人で海外に行く場合、WiFiルーターは1台で足りますか？
同時接続はだいたい5台～10台までです。
※レンタル会社によって、同時接続台数は異なるため事前にご確認ください
また、プランによっては使える容量の上限が異なりますので、申込するプランにも注意しましょう。
まとめ
今回は海外で使えるWiFiレンタルごとの比較、選び方や利用時の注意点についてご紹介しました。
おさらいですが、サービスを選ぶときのポイントは以下となります。
レンタル料金が安いという理由だけで、その他の要素を確認せずに申込むのは避けるべきです。
たとえば、サポート体制が不十分なサービスを利用してしまうと、観光中にトラブルが起きてもすぐに対応してもらえない可能性があります。
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