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ハワイ旅行の費用はいくら?食費やレンタカー代も含めた旅費の内訳と、持って行くべき便利グッズについて徹底解説!

直近の円安や世界的なインフレの影響もあり、初めてハワイ旅行に行く方だけでなく過去にハワイ旅行に行ったことがある方でも、今ハワイに行くとどれくらいの費用がかかるのか?気になる方が多いのではないでしょうか。

飛行機代(航空券代)や宿泊費だけでなく、ハワイに着いてから発生する食費やチップ、レンタカー代や交通費などの必要となる費用、さらには持って行くべきおすすめの便利グッズについてもご紹介していきます。

 

この記事はこんな方におすすめです

  • 初めてのハワイ旅行を計画している人
  • ハワイ旅行の費用感が知りたい人
  • ハワイ旅行に必要なものを調べている人

株式会社ビジョン
株式会社ビジョン

ビジョングループお客様サポートサイト編集部

グローバルWiFi事業、法人向け情報通信サービス事業、グランピング事業等の企業における 事業の推進や、法人・個人の課題解決に役立つサービスを提供している株式会社ビジョンが 運営する「ビジョングループお客様サポートサイト」の編集部です。


ハワイってどんな所?

ハワイはアメリカ合衆国の50番目の州で、美しい海と自然、文化遺産、伝統的なフード、多彩なアクティビティがあります。

オアフ島、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島などの主要な観光島があり、多くの人々が年間を通して訪れる世界屈指の観光地です。

ハワイの基本情報

アメリカ合衆国ハワイ州
言語 英語・ハワイ語
州都 オアフ島ホノルル市
緯度

北緯18°55' - 29°

軽度 西経154°40' - 162°
面積

統計:28,311㎢

陸地:16,638㎢

水域:11,672㎢

人口 1,455,271人
日本との時差 -19時間(日本の方が19時間進んでいます。)
空港

ダニエル・K・イノウエ国際空港

※旧ホノルル国際空港(HNL)

日本からハワイまでの距離は6,611km、フライト時間は東京からホノルルまで直行便で行きは約6時間半〜7時間半、帰りは偏西風の影響で約7時間半〜8時間半となります。

 

ハワイの気候・特徴

ハワイ州は日本の南東、オーストラリアの北東にあり太平洋の中央に位置しています。

気温は年中24℃〜30℃と安定しています。季節は二季(日本は四季)となっており5月〜10月が夏・乾季、11月〜4月が冬・雨季となっています。

乾季には抜けるような青い空やきれいな海を楽しめ、雨季には朝や夕方にスコールのようにザーッと雨が降ったら止むの繰り返しで、雨上がりの虹が人気です。

10月〜4月の冬は最高気温は28℃前後で朝晩は少し涼しくなります。人によっては薄手の上着があると安心です。
日中は暖かく海で泳ぐこともできます。

豊かな自然ときれいな海、暖かい熱帯性気候、活火山もあり、観光客やサーファーだけでなく、生物学者、火山学者なども多く訪れる場所です。

ハワイ州140万人を超える人口の内、約7割がオアフ島に集中しています。

 

ハワイ旅行はいくらかかる?ハワイ旅行費用の目安

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ハワイ旅行は実際にどれくらいかかるのか?旅行に必要な飛行機代(航空券代)や宿泊代などの費用や、あると便利・おすすめのグッズや保険などの費用を見てみましょう。

 

ハワイ旅行をする上で想定される費用の種類をまとめてみました。

ハワイ旅行費用の種類

  • 飛行機代(航空券代)
  • ホテル代(宿泊代)
  • 飲食代
  • チップ
  • ハワイ現地の交通費
  • ESTA申請費
  • Wi-Fiルーター

 

飛行機代やホテル代がかかることは想定できますが、日本国籍の渡航者がハワイを含むアメリカ領土に短期滞在する場合に必要なESTAの申請費用など見落としがちな費用もあります。

また、飲食代やチップ代、現地での交通費などもハワイ旅行では発生するため金額の大きいところから確認していきましょう。

 

飛行機代(航空券代)・ホテル代(宿泊代)・飲食代の目安

旅行するシーズンや世界情勢によっても異なりますが、2名で旅行した際の想定される金額を宿泊日数別にまとめてみました。

旅行(2名分) 3泊5日 4泊6日 5泊7日

飛行機代

(エコノミークラス往復、燃油サーチャージ、空港使用料、米国入国税を含む)

約20万円〜 約20万円〜 約20万円〜
ホテル代(ミドルクラス) 約9万円〜(3泊分) 約12万円〜(4泊分) 約15万円〜(5泊分)
飲食代 約6万円(3日分) 約8万円(4日分) 約10万円(5日分)
合計 約35万円〜 約40万円〜 約45万円〜

飛行機代(航空券代)の目安:5〜10万円(エコノミークラス往復1名)

ハワイへの飛行機代は往復で5〜10万円ほどとなり、燃油サーチャージ、空港使用料、米国入国税などを合計すると1名あたりの往復の飛行機代は約10万円を目安と考えると良いでしょう。

ただ、こちらの飛行機代もハイシーズンとなると値上がりし、1.5倍以上に跳ね上がるシーズンもあるため注意が必要です。

ハワイへの旅行は、3泊5日以上はされることが多いことを考えるとある程度まとまって休みが取れる、ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始など日本の長期休暇の時期はハイシーズンとなるため少しずらして旅行の計画を立てられればお得にハワイに旅行ができます。

 

ホテル代(ミドルクラス):1泊約3万円〜(2名1室、2名利用)

ハワイのホテルも日本と同様に、エコノミーホテルからミドルクラスのホテル、高級リゾートまで幅広い価格帯のホテルがあり、立地によっても価格が大きく変わります。

1泊1万円前後のホテルから、10万円以上の高級リゾートまで金額の幅があり、シーズンによっても異なりますのでどんな旅にしたいのか?旅行のプランや予算を踏まえて選ぶことをおすすめします。

 

飲食代:一人あたり1日約1万円〜

ハワイは日本よりも物価が高いため、飲食代も同様に日本より高いと感じるかと思います。

ハワイは太平洋に浮かぶ島で、食糧や電化製品など多くの物がアメリカから送られてくるため、輸送費を上乗せされることが物価が高くなる理由の一つとなっています。

例でいうと、マクドナルドのビッグマック単品が日本で現在450円、ハワイでは5.31ドル。135円で換算すると716円と約1.6倍となっています。

為替変動によって異なりますが、ハワイでの飲食代の目安として、朝食・昼食などは1,500円〜2,000円、夕食は5,000円(アルコール等は別)くらいが目安となります。

ハワイでは、チップの習慣があり食事の際のチップ代は約15〜20%くらいが目安となるので、一人あたり1日約1万円を目安に飲食代を考えておきましょう。

 

ハワイのチップ代の目安:1ドル〜

ハワイには日本には無いチップの習慣があります。

  • チップとは
  • 通常の料金とは別にサービスを受けたことに対する心づけとして相手に渡す現金のことです。

あくまでサービスに対する感謝の気持ちとしてチップを渡すということになりますね。

チップは、ホテルの宿泊時にはベッドメイキング、ルームサービス、ベルボーイによる荷物の運搬、タクシーの利用やレストランでの飲食、トイレの使用時、そしてツアーガイドや観光バスのドライバーに対して支払うことがあります。

どんな時にいくらぐらいのチップを支払うのか目安などをまとめてみました。

サービス チップの目安
ホテルのベルボーイなど荷物の運搬 1ドル/1荷物
ベッドメイキング 2ドル
ルームサービス 1〜2ドル
タクシー タクシー代の15〜20%
レストランのランチ・ディナー 飲食代の15〜20%
バー 1ドル/1杯
ツアーガイド 15〜20%

飲食などのサービスは別ですが、現金で1ドル札での支払いがベースとなるため、あらかじめ1ドル札を多めに用意しておくことをおすすめします。

 

ハワイ現地の交通費の目安:レンタカーの場合4日間約3万円〜、バスの場合7.5ドル

ハワイ現地での移動手段はレンタカーを借りるか、バス・タクシーが中心となります。

レンタカー

レンタカーは自由に動き回れるので便利です。

ハワイ州では、アメリカへ入国後1年以内は有効な日本の運転免許証で運転することが認められているので、国際免許がなくてもレンタカーを運転することができます。

ただし、レンタルする際に入国後1年以内であることを証明するために日本の免許証やクレジットカード、パスポートが必要です。

金額の目安は4日間で約3万円〜。

 

バス・タクシー

外国での車の運転は厳しいという方にはバスをおすすめします。

ハワイ島内全体を回れるTheBusであれば、大人7.5ドル以上は乗り放題(旧1Dayパスと同等)となるので便利です。

 

目的地まで直接行くならタクシーも便利です。ただ、日本のようにタクシーを道端で捕まえることは難しいのでUberなどの配車アプリを使うのがおすすめです。金額は距離に応じてとなり、15〜20%のチップ代も必要となります。

 

ESTA申請費の目安:21ドル〜

 日本国籍の渡航者が、ハワイを含むアメリカ領土に短期滞在(90日以内)する場合、事前にオンラインでESTAを申請することでビザが免除されます。

申請費は1人あたり21USドルで、未就学児・乳幼児の申請も必須とされています。発行から2年間有効なので、渡航が決まったら早めに申請を済ませておくと安心です。米国大使館では渡航する72時間前までの申請を推奨しています。
ESTA認証を取得していない場合は、飛行機等への搭乗や、渡航後の入国を拒否されるため、忘れずに申請しましょう。

ESTA申請を代行している業者もあり手続きが楽な分、代行手数料を上乗せされるので理解した上で依頼するようにしましょう。

 

WiFiルーターレンタルの目安:約12,000円(容量無制限、渡航期間6日間、補償無しの場合)

海外旅行時、インターネット環境は必須と言ってもいいでしょう。

Googleマップを開いたり、LINEやSNSなどで連絡を取り合ったりなど現地についてからインターネット環境が無いと本当に不便。

ホテルではWi-Fiがあったり、所々にフリーWi-Fiがあったりするケースもありますが、セキュリティ面や移動しながらインターネットが使えないということを考えるとセキュアな環境で持ち運びができるWi-Fiルーターがおすすめです。

海外で使えるWi-Fiルーターにはレンタルサービスがあり、旅行の期間だけレンタルすることができます。

ハワイで使える WiFiルーターであれば、容量無制限、渡航期間6日間で12,000円前後が目安となりますが、サービス提供会社によって料金だけでなく受取・返却方法、サポート体制などが大きく異なるためしっかりとサービス提供会社を選定する必要があります。

選定のポイントとして、以下のような点にも注目するようにしましょう。

 

海外WiFiサービスの選定ポイント

  • 当日申込ができるか
  • 利用者の実績があるか
  • 受取・返却可能な空港カウンターがあるか
  • ハワイ現地での受取ができる
  • カスタマーサポートの対応時間(24時間対応など)
  • 割引の条件(早割などの割引があるサービスもあります。)

 

レンタル料金については選ぶプラン("無制限"・"1日1GBまで"といったデータ量やオプションなど)によって異なりますので、ご自分が利用されるデータ量などを踏まえて一度料金を確認してみると良いでしょう。

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ハワイの魅力は?人気のスポットやオフシーズン

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世界屈指の観光地"ハワイ"。

一度でもハワイに訪れた人は「また行きたい!」と、リピーターも多い観光地ハワイにはどんな魅力があるのでしょうか。

まずは、年間を通して穏やかな気候が人気の一つ。平均気温25度前後でカラッとして過ごしやすい気候です。

その美しい海やビーチが挙げられます。透明度の高いエメラルドグリーンの海や白砂の美しいビーチは、世界的にも有名で、多くの人々がその美しさに魅了されます。

また、ウクレレやフラダンス、カナカマオレ(ハワイ語の歌)など、ハワイ独自の文化があり、観光客向けに伝統的なショーも開催されています。

 

ハワイの人気スポット

ハワイにはたくさんの観光スポットがありますが、それ以外にも食事やショッピング、美術館なども人気となります。

ワイキキビーチ

ワイキキビーチ

ワイキキビーチは、アメリカ合衆国のハワイ州オアフ島にあるホノルル市内のビーチです。世界的に有名なビーチの一つで、美しいサンセットや波が穏やかなビーチで知られています。

美しい白い砂浜が広がり、透き通った青い海が広がる景色が魅力的で、ビーチには多くのレストラン、カフェ、ショップなどもあり、夜はライブミュージックが演奏されることもあります。

また、サーフィン、シュノーケリングやダイビング、SUP、パラセーリングなど多くの水上スポートが楽しめ、ビーチでリラックスするだけでなくアクティブに過ごすこともできます。

 

ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドは、ハワイ州オアフ島にある火山性の山で、ホノルル市内の東側に位置しています。

標高は約232メートルで面積は1.4平方キロメートル、東京ドーム約30個分という広さのハワイの代表的な観光スポットの一つです。

ダイヤモンドヘッドの名前は、19世紀にこの地域で見つかった鉱物をダイヤモンドと勘違いしたことが名前の由来となっているという説があります。

山頂からは、ホノルル市街やワイキキビーチ、そして海岸線の美しい景色が見渡せ、ハイキングや登山も人気です。

 

ハレアカラ国立公園

ハレアカラ国立公園

ハレアカラ国立公園は、アメリカ合衆国ハワイ州マウイ島にある国立公園で、ハワイ諸島の火山帯に位置しています。

公園の中心地は、ハワイ語で「太陽の家」という意味を持つ、標高3,055メートルのハレアカラ火山で世界最大級の休火山です。

公園内には、大きなクレーターや火山砂漠、湿原、渓谷、峡谷など多様な地形があり、地球上でも珍しい高地生態系や固有種の植物や動物が生息しています。

公園内には、自然散策路やハイキングコースがあり、自然を感じながら歩くことができます。

特に、日の出を見るために早朝にハレアカラ山頂に登るツアーが人気で、絶景を見ることができます。

また、夜には星空観察ができる場所としても有名で、星空愛好家にとっては必見の場所となっています。

 

ショッピング

ハワイ観光でショッピングも人気。ハワイでショッピングをするならショッピングセンターが集中しているワイキキへ行くのがおすすめです。

ハワイ最大級のショッピングセンター「アラモアナセンター」や「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」、「インターナショナルマーケットプレイス」など有名なショッピングセンターが複数ワイキキに集中しています。

世界的なブランドを取り扱うショップから、地元のショップまで幅広く、品揃えが豊富。食料品やお土産を販売しているお店もあってショッピングを満喫できます。

フラダンスを無料で見られるイベントを開催しているショッピングセンターもあるので、フラダンス目的で行くのもいいですね。

どのショッピングセンターでも屋内〜屋外までレストランや屋台がたくさんあり食事も楽しめます。

 

ハワイのオフシーズンはいつ?

旅行は時期によって金額がかなり変動します。

需要の多いゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの大型連休の際には飛行機代、ホテル代なども高くなります。

リーズナブルにハワイ旅行を楽しみたい!という方は、オフシーズンを狙うのがおすすめです。

ゴールデンウィーク明けの5月下旬、10月~12月末までの連休の少ない期間は比較的やすいシーズンとなります。

大型連休を避けたり、休み期間を少しずらすことでお得にハワイ旅行にいくことができます。

その他にも、下記記事にてホノルル周辺の観光スポットをまとめています。

 

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【ハワイ】オアフ島・ホノルルでおすすめの人気観光スポット14選とハワイ旅行で絶対にやりたいこと3選

 

ハワイ旅行に必要・便利なもの

海外旅行持ち物

ハワイなど海外旅行に行く時に必要なもの、あると便利なものをご紹介します。

ガイドブック

特に初めてのハワイ旅行など、海外旅行に行くならガイドブック(冊子)を持っていくことをおすすめします。

ガイドブックいいところは、観光地の地図や交通情報、現地の文化や習慣、レストランやショップなど、旅行前に知っておきたい旅行先の基本的な情報がまとめられている所です。

行ったことのない国や地域の中で、自分が行ってみたい場所を事前に探すのにとても便利ですね。

また、紙のガイドブックであればスマホが使えないような予期せぬトラブルが発生した際にも、使うことができるので1冊は所持しておくことをおすすめします。

 

ハワイ用のWi-Fiルーター

セキュリティ面や移動時の利用などを含めるとハワイ渡航でのインターネット利用はWi-Fiルーターがおすすめ。

Wi-Fiルーターであれば、パソコンとスマホなど複数のデバイスや旅行・出張で一緒に行っている人とシェアすることもできて便利。

フリーWiFiスポットに接続してインターネットウイルスに感染したり情報を抜き取られたりするようなリスクも無く、安心して利用することができます。

ハワイで利用するWiFiルーターレンタルならグローバルWiFiがおすすめ。

 

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タクシーを呼ぶアプリ「Uber(ウーバー)」

ハワイ現地での移動手段としてレンタカーを借りず、徒歩やバスでの移動を考えているのであればタクシーを呼ぶためにUber(ウーバー)をダウンロードしておくと良いでしょう。

実際に現地で利用するかどうかは別として、Uberアプリをダウンロードしてクレジットカードを登録しておけば、言葉の壁や現地支払いの問題がなくなり、タクシーの利用ができます。疲れた時や迷った時に備えて、事前にダウンロードしておくことがおすすめします。

 

まとめ

ご説明してきました通り、ハワイ旅行には様々な費用がかかります。

飛行機のチケット代やホテルの宿泊費だけでなく、現地での交通費や食事代、チップ代など、想定される費用を洗い出し予算をしっかりと立てておくことが大切ですね。

2023年はこれまで海外旅行を我慢していた人も、やっと海外旅行ができる状況になりつつあるので、人気のハワイには多くの日本人観光客が訪れることが予想されます。

個人旅行もツアーも、旅行シーズン前に早めに計画を立てて予約をすることをおすすめします。

 

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